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​大事な点

 はっきり申しましてバカ売れしません(笑)本当に、ここ一番大事なところです。

 

 全体では大きな金額になったのですが1サークルとしては普段のイベントには全然届かない金額だと思います。1冊売れるかどうか…。レターパックも「お、思ったより本が入らないな…」という絶妙に入らないサイズですので、たくさん本はお預かりせず少量にしてあります。

 

 そこの路地入ったとこ文庫は「ちょっと足りない」を目標にしていて、大規模中規模イベントが安定して開催されるまでのお手伝い企画です。出来るだけリアルイベントの前後に開催してジワジワと地味な宣伝を狙っています。

​ だいたい「そこ文」リツイートしていく予定ですので、うまい事「ほかにもこのイベント出ていますよ!」をツイッター140文字の中に入れ込むとか、ツリーでつなげて貰えたら宣伝のお手伝いが出来ます。色々宣伝ツールとして「そこ文」を使って貰えたらと思います。

 また、いきなり大きなイベントに行くのはちょっとどうして良いか分からない…という方に興味を持ってもらえるように出来るだけ手続き少なく、敷居を低くも目標にしています。いざという時に急にイベント行くと体がびっくりするのでリハビリみたいな気持ちで参加してもらえればと思います。

(2023年10月31日追記)

いままで先着順で委託参加サークルさんを募集を実施していました。

​徐々に色々な催し物が実施されるようになりました。参加出来るかどうか、検討する時間が必要な状態になったと思いますので第十回から「抽選」を行う事にしました。

2023年11月21日追記)

予定では11月25日(土)から募集を行う予定でしたが、最近の状況から、このまま募集を開始してしまうのは得策ではないと考え、調整を行い少し予定を変更します。

・メール管理に「formrun system」を利用します → 2024年第十回より「sokorojikyoto@gmail.com」からメールを送信する方法に変更しました。(2024年4月13日追記)

 Gメールのプロモーションに入ってしまう事がありますので、ツイッターで「メールを送信しました」というお知らせをしていく予定です。

・お預かりした物を保管し、前日搬入で会場へ移動させます。委託物をレターパックから出し、段ボールに詰め替えて運びます。

・保管と通販の都合上、同じ大きさの袋に入っていると管理しやすいのでレターパックライト、もしくはレターパックプラス1個に入る量にしています。到着後、レターパックの上部を開けて「サークルごとの個別フォルダー」のように利用します。

・ご友人と合同でのお申し込みも大丈夫です。振込先1件、返送先1件の料金を参加費に含んでおりますので、まとめさせていただく形になります。

・色々な状況をふまえレンタルスペースのオーナーさんとご相談を行い、開催日をずらす可能性があります。小規模ですので中止にせず延期で対応する予定です。よって本をお預かりする期間が延びる可能性があります。

​委託出来る物・量

全年齢対象の一次創作、オリジナル作品に限らせていただく事にします。作者様が「これは全年齢向け」と判断できる作品ならOKとしたいと思います。「小さいお子様からご年配の方まで来店してくださるかも知れない」広い意味の全年齢としました。

・1サークル2種類まで。1種類につき5冊(+見本誌1冊、合計6冊)まで、上限を5冊までにしているだけですので2冊や3冊でも良いです。

​こちらへの委託物の発送について(通常回、折本、コピー本共通)

 

【2023年第九回からの全体的な変更点】
・1袋ずつ袋詰め、値札付けを必須にします。
・袋詰め、かつ値札が貼ってある物=販売分、と判断します。どちらか欠けている場合ご連絡します(相談します)。ご連絡がとれなかった場合、残念ながら委託、通販のご希望に添う事ができないと判断し、そのまま返送します。

【袋詰めする理由】

・レターパックのノリが本に引っ付かないための防止策として。

渡し忘れ防止のため1袋(1セット)ずつ必ず封入をお願いいたします。こちらで「AとBを一個ずつ袋に入れて1袋にしてください」というご要望はお受け出来ませんのでご了承ください。入れ忘れ、渡し忘れの可能性を出来るだけ減らすためご協力をお願いいたします。

見本誌について

・見本誌を作成する場合、透明のカバーをかけ「見本」と「値段」の表記をお願いいたします。

​・どんな本かと言う説明があると尚良しですが、説明はなくても大丈夫です。

・見本誌は全種類なくて大丈夫です。グッズの場合(見本とは?)となると思いますのであまりこだわりません。

サークルさんに「見本を当日、通販で販売しても良いかどうか」をお聞きしています。販売する可能性があるため透明カバーをかけて貰う事にしました。

 

見本誌の今後について

・見本誌の献本は必須ではありませんので、基本的に返却を予定しています。

・献本は委託物2種類のうち、どちらか1種類にさせて頂きます。

​・献本は開催日に表紙が重なる形になりますが並べますので、読む事が出来ます。

メイキング_そこの路地入ったとこ文庫(@sokobun_kyoto) • Instagram写真と動画

【サブアカウント】会場の様子、お知らせ、連絡などメイキング的なもの

通常回、折本、コピー本が分かりやすいよう2023年、2024年と仮に書いてありますが、開催回数を重ねながら改善をしていきますので変更する可能性があります。

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