~購入者側のイメージ、予算面など~
コピー本 500円まで冊子の形に限定。予算3,000円あれば6冊買えます。
折本、コピー本などは探そうと思って探さないとイベントでなかなか見つけられない物。通常回はイベントに近いイメージです。
~委託参加サークル側のイメージ、委託物のことなど~
【折本とコピー本の違い】
・売上を振込するかどうかで「折本」で参加するか「コピー本」で参加するか決めていただければと思います。
コピー本参加例
➀500円までのコピー本1種類(小説、漫画、画集など)
➁500円までのコピー本2種類(小説、漫画、画集など)
➂500円までのコピー1種類(小説、漫画、画集など)+500円までの本の形態の物、製本可(小説、漫画、画集など)
・コピー本に参加し、更に「#そこ文ネップリ(自由参加)」「#そこ文再配信(自由参加)」で折本参加も可能です。
~【コピー本】参加費2,000円 2種類までテーマを設定しません。小説、漫画、画集など冊子の形に限定します~
・1サークル2種類まで。1種類必ずコピー本を含むこと。
・1種類につき5冊(+見本誌1冊、合計6冊)まで、上限を5冊までにしているだけですので2冊や3冊でも良いです。
最大大型ホッチキスで綴じられるぐらいまでの量、1種類の価格500円まで。本の形態の物に限ります。1袋の中にコピー本を数冊入れてもらってもOKですし、コピー本+折本の組み合わせもOKです。1袋に入っていれば1種類とカウントします。
【第九回からの全体的な変更点】1袋ずつ袋詰め、値札付けを必須にします。
・本の形態の物(小説、漫画、画集など)に限ります。
・参加費2,000円には売上金の振込手数料、返送レターパック代(370円)を含んでおります。
・1種類必ずコピー本を含む事
・ 折本、コピー本に慣れてきてから、製本された本へ興味が向かわれている気がしています。安価の本から知って、次に思い切って高めの本を買った時も好みである事が多い(アタリが大きい)という仮説を立てています。リツイートとか見本誌とか企画回とかなんやかんや隙間産業的活動の「そこの路地入ったとこ文庫」です。
・ですので、前回そこ文で見た本…あの本なんだっけ、ああ~写真撮らせてもらえば良かったとか言う時も情報を探せるようにサークル一覧や本の一覧をnoteやインスタグラムに格納していく方法にしています。
【過去の質問】
・コピー本と一緒に袋の中にグッズぽいもの(少し厚みのある物)などを入れて良いかどうか。→レターパックライトの厚さ制限に引っ掛からないならOKです。通常回と同じく「レターパックライトに入れば良い」事にしました。ですので製本された薄めの本も入りそうならOKです。
コピー本の定義は特になく、作者様が「これはコピー本です」と判断できればOKとしたいと思います。
例1)印刷所に製本を依頼していない(自宅のプリンターやコピー機を利用)など
例2)よって薄めの手製本もOK
例3)印刷所に表紙だけ注文したりする事もあると思いますので、中綴じ製本もOKにしたいと思います。
見本誌について
・コピー本について見本を販売しません。「#そこ文献本」として回収させてもらう事にしました。
・メインのものだけ見本をご用意頂ければOKです。